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初夏になって気温が向上して花が一気に咲いてしまい、僕が一人では、間に合わないから、お母さんが蕾や脇芽を整理を手伝ってもらっている。
でも、お母さんは欲張りかと知らないけど、脇芽と蕾を整理すると花数が少なくなると勿体無いと理由で、あまり除けてくれません。
例えば、ミカンを摘果しないと小玉が、いっぱいになり商品価値が無くなります。
摘果すれば大玉になり高品質にするように、トルコも脇芽や蕾を整理して花を3から5輪に仕立てると、巨大輪になりボリュームを出て高級感になるのです。
お母さんに何度も指導しても、クセになっており順応対応が鈍いせいか、直らないので、つい強い口調で言ってしまう。
忙しい中で手伝って貰っているのに、言い過ぎなぁと…後で後悔してばかりです。
無理にさせたくないと思い、いつまでも、お母さんに当てにしては駄目だと思っている。
梅雨で花が最も売れない時期だし、燃料費高騰を避けて無加温の季咲き作型で、作りやすい時期の為、市場では出荷量ピーク同時、価格も最低に落ちてしまいます。
それで、労力とメリットを判断し、6月から10月の初夏から秋にかけて、トルコギキョウの出荷を避けたいと思う。
気温が下がった秋から春の間では、ゆっくりと花が咲くので、お母さんに頼らず僕一人で思う通り出荷調整と管理を出来るし、トルコギキョウが需要があり品薄で高値を狙えるからメリットがあるからです。
おまけに、夏には体力消耗で身体が、しんどいので休養したいし、圃場にも土を休めたいと思います。
自分や圃場の土に健全な状態で、いい花を作りたいからですね。
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