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~菊間に綺麗な花がある場所~

 愛媛県菊間町でトルコギキョウをメインで日本一の花生産者を 目指している奮闘ブログです。
2008/04«2008/05 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2008/06
     
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予定より2ヶ月遅れて採花しました。
以前、土壌消毒剤の臭化メチル剤は施行も簡単で効果も高いことから規制前はくん煙剤としてごく普通に使用していました。
オゾン層を破壊するため、『モントリオール議定書』の規制に基づき、先進国では2005年まで全廃され、臭化メチル剤による土壌消毒方法の代替え技術としてダドメット剤を使用しましたが、僕が未熟な為、ダドメット剤の薬害で七割程を枯死してしまいました。
枯死による欠株が目立つのに原油高騰で暖房をすればメリットが無いので栽培途中から無加温に切り替えた為、予定より開花を遅れました。
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ダドメット剤の薬害から逃れて生き残った花ですが、写真の通り、独特の仕立てた菊間のトルコギキョウです。
下の葉っぱが黄色いのは、気になると思うけど花持ちと水揚げ向上の為に、独特の方法で肥料をやっています。
県内で他の生産者はボリュームを出そうと思ってアンモニア窒素過剰により裏目で徒長軟弱気味が目立っています。
僕の場合は、栽培基準から肥料を半分近く控えており硝安性窒素とケイ酸などを効かすようにしていますので、ガッチリと固くて締まって脇芽を発生し、花色を濃いくなり、ボリュームを出せるように努力しています。
下の葉っぱが黄色いこと改良の余地があるのですが、頑張って行きたいと思います。
今年も菊間のトルコギキョウをよろしくお願いいたします。
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20080531103204
今治市で愛媛中央花卉農協の地区懇談会を開催された。
産地と買参入は都市市場に向けている一方で、地方市場離れが進んでおり、愛媛中央花卉農協にも出荷扱い量が昨年度より大幅減量で売り上げも低下して厳しい状況です。
市場の対応とか生産者の立場とか色々の意見していましたが、組合長が僕に指差して指名されて、焦って断った~(汗)
僕が人見知り激しく、話下手だし、あがり症で大勢の人の前では意見なんて言えませんよ(汗)
しかも、事前に言いたいこと考えていても発表するのき頭が真っ白になってパニックになるので無理です(汗)
身近で地元の松山花市場が、あったこそ僕を育ててくれて伸ばしてくれたので義理があります。
僕が先頭に立って引っ張る器では無く、裏方でサポートをするタイプだし気楽です。
それで、僕が日本一のにならず世界一のトルコギキョウを作って世界中で他に無いオリジナル品種を育成して松山花市場に出荷すれば全国からの買参入が松山花市場に注目されるようになれたらと頑張っていきたいと思います。
もう一つは、愛媛の花生産者は後進県で技術が遅れている現状です。
以前から行っている全国のトップクラスの花農家や試験場や都市の花市場など単独で研修に行って直接に技術や情報など習得しています。
県外の先進地から技術をコピー通り試作すれば愛媛の気候に適合せず失敗連続でしたが試行錯誤の末、愛媛に合った技術を習得しました。
県内に新規した若手の花農家や、会員40人規模のJAおちいまばり花卉部会が結成しているので、僕が積極的に技術面などをサポートして、元気で活気のある愛媛の花生産者や松山花市場に目指して頑張って行きたいと思います。
僕は、これしか出来ないので精一杯の恩返しです。
     
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ん~
何度も見ても、見とれます。
これは、花市場の去年まで担当者だったセリ人から勧められて、初めて「キング・オブ・オーキッド」を作ってみた。
キング・オブって名前に相応しく巨大な花が咲いています。
今までバラ咲きのピッコローサスノーや、ロジーナシリーズをメインで作っていましたが、中輪の為で花にボリューム感を欠け、他の生産者が作り出して市場に多く出回っているので飽きていた状態でした。
大きいものが12センチ程で巨大なので高級感があり、淡い藤色でブライダルにサムシングブルーとして売れそうですね。
この品種を気に入ったので来年にも、4月から出荷出来るように頑張ってみたいです。
菊間のトルコギキョウをよろしくお願いいたします。
     
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このハウスでは、独自の判断で土壌消毒方法を変えたので、薬害も無く病気も無く、益々の順調に育っています。
僕の、十八番である4~6月出荷の半促成栽培の作型程、ボリュームは出来ませんが、ここ3年の出来が最悪だったこと考えると、贅沢を言いません(笑)
とりあえず、なんとか土壌消毒という鬼門を乗り越えられて復活出来そうです。
蕾が見え始めて来たので、脇芽の整理をそろそろ始めなくては。。。

     
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これは、初めて取り組んだデルフィニームのシネンシス系で「スーパー・シフォン・ブルー」です。
暖房の燃料費高騰の中、省エネ作型を試験栽培してみた。
春お彼岸に1番花と2番花を高値で集中出荷したのは大成功でしたのですが、欲を出して、3番花にも狙っていました。
それが、1番花と2番花が頑張り過ぎたみたいで、3番花が20~30本程、モヤシみたいに細い芽が、いっぱい出た。。。
出荷を出来ないので改めてて4番花を狙ったですが、写真の通りで、あかんかった~
結論、省エネ作型は燃料費などコスト安いとかメリットですが、高値時期の春お彼岸に狙った一発勝負向きだと思います。
     
れんげ草(蓮華草 別名「紫雲英(げんげ)」)は、水田裏作縁肥作物として栽培され、その歴史は古く日本の近代稲作農業の発展に大きく寄与してきました。
しかし戦後、化学肥料の発展普及・農業の機械化・田植えの早期化等によって急速に減退し、化学肥料を多く用いるようになった結果、地力の低下・土壌の酸性化・用土構造等の悪化が進みました。
蓮華草の成分はアミノ酸のアルギニンのほか、縁肥として窒素、リン酸。カリ、石灰などがバランス良く含まれています。田圃の栄養素だけでなく、蓮華草の花は重要な蜜源植物です。だが、レンゲソウが少なくなり、養蜂家は困っています。
現在、飼料作物・養蜂蜜源として、地域環境美化等に広く活用され栽培管理も平易なことを考える時、れんげ草を取り入れた水田裏作の復活により、地力の増進が極めて大切だと思われます。
田植えが近づいた田んぼには、ピンク色に咲き乱れたれんげ畑が広がり、子供たちの格好の遊び場であり年寄りの憩いの場てもありました。
今では、それもほとんど見かけなくなりました。れんげの花を懐かしいと思う人や初めて見る人、そして、大人も子どもも安らぎと憩いの一時を感じてほしいと願います。
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父親が、いい米作りに、こだわり環境保護の為で、昔ながらの農法を受け継ぎたいと思います。
350坪のハウスを新しく建て替える予定で、その圃場を土作りの為に蓮華草を縁肥として利用してみたいと思います。
ハウスの端では、純白の桃の花が春の日差をいっぱいに受けて淡い香りを漂わせていましたが、田植え前に控え、惜しくも鋤き込んでしまいました。
     
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みなさん初夏を楽しんでいますか?

トルコギキョウを知ってますか?

ひらひらの花ビラがとってもかわいくて魅力的なお花です!
一見春に咲きそうなこのお花、実は初夏のお花なんですよ!

つまり、今が旬なんです☆

品種も多数あり、中にはバラの咲き方に似せた種類もあったりと、品種開発がとても盛んなんです。
ここで僕がお気に入り品種を1つで、「春うらら」です!
花市場の勧めで、初めて作った品種だけど、

とりあえず名前が何てかわいらしいんでしょう!
優しいピンク色でひらひらの花弁がブーケにもぴったり!

実は、今年初めて4月から咲かしてたので何度も見ても、おもわず見とれてしまうほどです!

残念ながら、僕が未熟で土壌消毒を失敗し枯らしてしまって可哀想なことしました。。。
少量ですが薬害から逃れた「春うらら」は、花市場に出回っているトルコより上回っていて花も容姿も全てボリュームがあり固く出来上がっていたのに、勿体ないことしました。。。

みなさん、今年も菊間のトルコギキョウを是非よろしくおねがいします。
     
エミフルMASAKIって4月26日、愛媛県伊予郡松前町に中四国では最大のショッピングセンターがオープンしました。

http://emifull.jp/

その名は、エミフルMASAKI
「笑顔がたくさん降る」ってことなんだって
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今日は、雨が降って仕事を早めに置いて、風呂を入ってから菊間町から車で片道を一時間かけて、ショッピングセンターに行ってきました。
最初は、野次馬気分で行ったつもりだったけど。
一人だからマラソンで鍛えた健脚で思いっきり探索してみたけど、店舗が190店もあるのでめっちゃ広くて迷路みたい!

そりゃそりゃ楽しかった

内装の工夫やソファーの座りごこち
おもしろい!すご~い!
1日じゅう休みを取れたら、ゆっくりと、あれをこれを買いにこようとかチェックをして回ったょ(笑)

もし彼女が出来たらデートコースにしたいなぁと考えていた(笑)

今まで愛媛ではネット販売でしか手に入らなかったものが…
ある!ある!
何でもある!
去年、ラフォーレ原宿松山店があった、テナントビルが老衰で耐震性構造上の問題で閉鎖したので、ラフォーレにあったショップが、まるごとエミフルに移動したみたいで若者の拠点になりそうですね。

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サーティワンでスモールダブルコーンをポッピングシャワーとベリーベリースト
ロベリーを注文して食べた。
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そして隣りの店でChacueの前に通るとメニュー見本を美味しいそうだった
から、内きなこ黒蜜ソフトを食べた。
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その隣りの店で凄い行列が並んでいたので、つられて話題の小饅寿本舗に並んだけど、僕の前後は若いアベックばかりでイチャイチャしていので妬き持ちしていたけど、早く彼女を見付けないと行けないと思った(汗)
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20分待って、買えたけど、一個が十円で、めっちゃ、やっす~いっ!!
それで、50個買いました(笑)
家に帰ってから早速、食べたけど黒砂糖で加工して健康的だし甘くて、めっちゃ美味しいかったよ~
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出口前にゲーセンへ寄ったけど床に、リラックマなどの縫いぐるみのロボットが、あっちこっち動き回っていて、微笑ましくて可愛いかった。
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これは、オープンしたときの、リラックマの着ぐるみで子供達に人気者でした。
3時間以上歩いてチェックして満足して帰ってきました。
     
トルコギキョウにボカシ液肥を混入して手灌水して、もう少しで終了するとこだったのに連絡も無く、いきなり新聞の取材に来た。
灌水を中断して、取材を受けたけど、テレビや新聞や雑誌など何度も取材来ているはずだのに、相変わらずに載ることを意識して緊張してしまうと、どもってしまい、話下手で会話にならなかったので相手に伝わらなかったかと心配です。
多忙で、半年近く美容室へ行って無いので、髪がメッチャ伸びていて、スーパーサイヤ人状態になっています(汗)
取材に来た人が顔写真を撮らしてとお願いされて、朝寝坊してセットして無く髪が爆発状態になっているから、断った~(汗)
前に持って連絡をしてくれたら、セットをしていたのにね。
僕の髪質は天パで、セットを苦労して放置状態で、もし髪に形状記憶を出来たらセットを苦労をしなくむのに~
テレビや雑誌などに出たり載ると、自分にプレッシャーをかけて、いい花を作れるようになるから、取材を積極的に受け入れています。
今回の取材は全国版の新聞で、残念ながら四国限定だそうです。

画像 012


この白い花は、伊予柑の花で、今は満開になっていて、毎年の初夏に柑橘の香水のように、みかん山じゅうに香りが漂って気持ちがいいですょ。

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この赤い実は、野イチゴで、みかん山などで、よく見かけるので、食べると甘酸っぱくて美味しいですよ~
都会に出た人には田舎の懐かしい味だろうね~

     
元々、ラナンは房総半島など暖地栽培中心であったが、ベントネック、蕾が開かない問題があり生産減少であった。

蕾が開かなかったり、ベントネックになることが多いと敬遠されがちだったラナンキュラスですが、育種家により品種育成と生産技術の向上や品質管理の徹底でそんな欠点が克服され、この2~3年人気急上昇中です。

ラナンは十分な日照と寒さを好み、寒さをかける事で花弁が増え発色が良くなる。花弁数の多さからも湿気は大敵である。
海岸沿いで冷たい浜風を吹く中、換金充分出来る温暖な気候と日照量が恵まれた菊間町には適地だと思う。




ラナンキュラスは蕾が堅くて開かないことが多いからリスキーだ、と花屋さんに敬遠されていましたが、それは花を切るタイミングが早すぎて、しっかり水あげされていなかったからです。ちゃんと咲かせてから切り、縦箱で水に浸けたまま出荷している花なら必ず咲きます。




ラナンキュラスの場合、蕾が開かなかったり、ベントネックになる原因は、花を切るタイミングによるものなので、蕾の状態で切ったものを買ってしまった場合は、まず咲かないと思ったほうがいい。購入するときのチェックポイントは、蕾が堅いものを避け、花首が太く、しっかり品質管理されたものを選ぶことです。




近年バリエーションの増加とともに注目されるラナンキュラス。冬花の主役チューリップやフリージアが生産減少する中、毎年生産量も増加傾向で身近な花になりつつあります。育種メーカーが品種育成により、従来のものと比較しても、より大輪で、バラやトルコギキョウを凌ぐボリュームがあり、ぜひともメイン花材として使いたい花です。また、色や咲き方のバリエーションの豊富さも魅力です。近年ではグリーンやベージュ色なども出回り、咲き方もカーネーション咲きやダリアのカクタス咲き、フリンジ咲きなどさまざま。また、芳香性の高い品種も出回るようになってきています。3月にはピークとなる、ラナンキュラスをメインに春を彩ってみてはいかがですか?
     
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今朝、愛媛新聞の記事に載っていて、オリコンでSuperflyが1stアルバムが初登場1位で、しかも今治市民なんで凄いと思わない?

アルバムの中に『愛を込めて花束を』って曲があるけど、花関係者に嬉しくなると思うのは僕だけかな?(笑)

昼休みに北条のTSUTAYAで早速、買いに行ったけど、店がSuperflyをイベントやっていたので最後の一枚だったので危ない~(笑)
ついでにKREVAのアルバムも買って来たょ。

今治市民、または愛媛県民の皆さんでSuperflyを応援しましょう!!
     
去年まで3年間は、僕が大殺界期に入っていたので、迷信だと信じて気にしないようにしていたのですが、それが的中した通り、叔父や叔母など身内が相次いで亡くなったし、去年は父親が癌で侵されたし、そして僕の花を、あることで思わずの大失敗で、出来が最悪でした。
これまでの経験が無いドン底に墜ちるように挫折と侮辱を味わった。
大殺界期を避けるように、このトルコギキョウのハウスは、年を明けてから種子を蒔いて定植したので、久しぶりに順調で育っていますので、ドン底から脱出を出来た予感がします。
今までの人生で無い挫折感を味わった経験をバネとして飛翔として頑張って行きたいと思います。

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11月~年内の出荷トルコの後作として、
1月10~12日に406穴のペーパーポットに種まきして、無加温で育苗して管理した。
定植前に地温向上の為に、黒マルチを敷いた。
地温12度程度で安定してから、3月21~25日に定植した。
この作型は、年内定植と違い、長期栽培により潅水、消毒、低温により活着不安定などリクスを避け、無加温で、小トンネル不要、短期間管理で手間が省け、年内出荷トルコの後作として、周年栽培を活用出来るようになった。
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プロフィール

としくん☆.+

Author:としくん☆.+
頑固花職人の、ブログへようこそ♪
花生産者生活は、毎日が、きれい!ステキ!でいっぱいです。
その時、これは!と思ったお花や、僕が作った花の紹介、花の栽培に出来事あれこれ、花以外のことでも 美しい!と感じた事も含めて 書き綴っていきたいです。

花達を、一本一本愛情を込めて咲かせます。皆さんの心に残る花を届けることが出来れば幸せです。
ここでは、当農場にて栽培されている花を中心に紹介していきますので、よかったら覗いていってください。

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